令和5年12月15日(金)11時から11時30分までハンマーダルシマを使用したボランティアさんが来設して頂きました。
ハンマーダルシマとは、ペルシャ(現在のイラン)のサントゥールが起源とされる打弦楽器です。台形のボディーに多くの弦が張ってありハンマーと呼ばれる撥で叩いて音を出します。
新型コロナウイルスが5類になり、久しぶりの外部ボランティアさんの来設でした。
珍しい楽器の音の響きに皆様聞き惚れていました。
次回は令和6年1月31日(水)に来設予定です。利用日でないご利用者も振替等で参加して頂ければと思います。