リハビリ・老人保健施設は、平塚市のしんど老人保健施設

リハビリ・老人保健施設は、平塚市のしんど老人保健施設

神奈川県平塚市のしんど老人保健施設は、日常生活へ戻るためのリハビリ施設・介護老人保健施設です。
一人一人の生活を尊重し、その方らしく、充実した生活を送ることができるよう、サービス提供に努めております。
そのほか、居宅介護支援・平塚市高齢者よろず相談センターなどの施設もございます。
当施設は神奈川県事業の「身体拘束廃止推進モデル施設」です。 ⇒詳しくはこちら

ニュース一覧

  • ちぎり絵展開催

    令和4年4月29日(金)から5月16日(月)の期間に1階事務所前と2階デイルームにて2階ご利用者3名の作品展を開催致しました。
    コロナ禍から製作が始まりました。作品は数十枚にわたります。今回の作品展は、皆様の成果を見て頂きた開催致しました。来設されたご家族・通所リハビリを利用して頂いているご利用者の方々から賞賛の声を頂きました。
    この声を3名のご利用者に伝えると更なる製作意欲が出てきたとお話しされていました。3名は、毎食後にすぐに製作に取り掛かります。職員も感心するばかりです。楽しみが出来たことはとてもうれしいと感じています。3名からは、秋ごろに第2回開催したいとの声を頂いています。職員も秋までの楽しみが増えました。

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  • 対面面会・再開について

    新型コロナウイルスにより、通常の面会を中止させていただくなど皆様には大変ご迷惑をおかけし、現在も窓越しでの面会でご不便をおかけしております。
    令和4年4月より新型コロナウイルス感染症の減少も見られてきておりますので、当施設におきましても面会の緩和として、令和4年5月9日(月)より条件付きではありますが、対面面会(ビニールカーテン越し)を再開させて頂きます。
    下記の面会条件のご確認をお願いいたします。
    【対面面会条件】
    ①新型コロナウイルスワクチン2回接種済み(ワクチン接種済証明書のご提示)
    *新型コロナウイルスワクチン接種が済んでない方は窓越し面会となります。
    *様々な理由により新型コロナウイルスワクチン接種をお済みでない方もいるかと思いますが、感染予防の一環として、ご理解とご協力をお願いいたします。
    ②マスクの着用
    ③当施設の同意書への了承
    ④面会人数は2名程度(12歳以下のお子様はご遠慮ください)
    ⑤面会時間は15分
    ⑥面会予約は利用者家族1ヶ月2回まで
    注1】対面面会開始時に緊急事態宣言または、まん延防止等重点措置が発出された際は、中止となります。他、新型コロナウイルス新規感染者の増加により当施設の判断としまして中止させていただく場合もございますのでご了承ください。
    注2】面会日時については窓越し面会同様になります。
    ①月曜日・火曜日・木曜日・金曜日→13時30分・14時30分・15時30分
    ②土曜日→15時10分・15時40分
    ③第2・4日曜日→15時00分・15時20分
    *水曜日・祝日及び第1・第3・第5日曜日については面会はございません。

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  • 介護職員等特定処遇改善加算の取り組み

    当施設では、介護職員等特定処遇改善加算について下記の通り実施しております。
    ・該当するサービス
     ①介護保険施設サービス
     ②(介護予防)短期入所療養介護サービス
                     ③(介護予防)通所リハビリテーションサービス
    ・介護福祉士等配置要件
     サービス提供体制加算Ⅰ
    ・加算の取得状況
     ①介護職員処遇改善加算Ⅰ
     ②介護職員等特定処遇改善加算Ⅰ
    ・加算の算定期間及び賃金改善実施期間
     令和4年4月1日から令和5年3月31日
    ・職場環境要件
     ①資質の向上
     働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修と人事考課との連動
     ②研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
    ・労働環境・処遇の改善
     ①雇用管理改善のための管理者の労働・安全衛生法規・休暇・休暇制度に係る研修受講等による雇用管理改善対策の充実
     ②ICT活用(ケア内容や申し送り事項の共有(事業所内に加えタブレット端末を活用し訪問先でアクセスを可能にすること等を含む)による介護職員の事務負担軽減、個々の利用者へのサービス履歴・訪問介護員の出勤情報管理によるサービス提供責任者のシフト管理に係る事務負担軽減、利用者情報蓄積による利用者個々の特性に応じたサービス提供等)による業務省略化
     ③ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容
     ④事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成による責任の所在の明確化
     ⑤健康診断・こころの健康等の健康管理面の強化、職員休憩室、分煙スペース等の整備
    ・その他
     ①障害を有する者でも働きやすい職場環境構築や勤務シフト配慮
     ②地域の児童・生徒や住民との交流による地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上
     ③非正規職員から正規職員への転換

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