リハビリ・老人保健施設は、平塚市のしんど老人保健施設
一人一人の生活を尊重し、その方らしく、充実した生活を送ることができるよう、サービス提供に努めております。
そのほか、居宅介護支援・平塚市高齢者よろず相談センターなどの施設もございます。
当施設は神奈川県事業の「身体拘束廃止推進モデル施設」です。 ⇒詳しくはこちら
ニュース一覧
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入所一般棟 もちつき大会
令和４年１２月２６日（月）３階フロアーにて１３時３０分よりもちつき大会を開催致しました。
ご利用者の皆様には順番ではありましたがもちをついて頂き、掛け声は出せませんでしたが非常の盛り上がった大会になりました。
今回の餅は、観賞用として使用させて頂き、皆様にはオヤツの際に季節の練りきりを提供させて頂きました。
コロナ禍ではありますが感染症対策に留意しイベントを開催していきたいと思います。
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通所リハビリ もちつき大会
令和４年１２月２７日（火）通所リハビリフロアーにて１０時よりもちつき大会を開催致しました。
デイフロアーの観賞用鏡もちを、ご利用者の皆様について頂きました。
久しぶりに持つ杵は重く、つく際にふらつきがあると皆様の笑いと笑顔が見られました。
おやつには、季節の練りきりを提供させて頂きました。
コロナ禍ではありますが、今後も感染症対策に留意して季節を感じるイベントを開催していきます。 -
通所リハビリ クリスマスイベント
令和４年１２月２３日（金）の１５時から通所リハビリフロアーにてクリスマス会を開催致しました。
今年はご利用者の皆様とハンドベルを作成し、職員による歌の披露の際にハンドベルを使用し一体感があったクリスマス会でした。
職員も、サンタ・トナカイの仮装をし雰囲気作りに一役買ってくれたのではないでしょうか。
今後もコロナ禍ではありますが、感染症対策を徹底し季節を感じるイベントを取り組んでいきたいと思います。 -
入所 フルーツ狩りイベント
令和４年１１月２７日（日）通所フロアーにてフルーツ狩りイベントを開催致しました。
梨・柿・バナナ・イチゴ・パイナップル・まるかじりぶどうなどのフルーツ各種を疑似の蔓に吊るし、皆様各々好きなようにフルーツ狩りを行って頂きました。食べきれない時には、ミキサーを使用してフレッシュジュースにし最後までフルーツを楽しんで頂きました。
コロナ禍から始まったイベントですが、非常に人気が高いイベントになっております。今後も、皆様のニーズを探り日々の生活の充実はもちろんですが、イベント開催においてもご利用者がわくわく出来る計画の立案をしていきたい思います。 -
介護課 普通救命講習会
令和４年１０月３０日（日）・１１月２０日（日）９時から１２時の３時間、平塚市消防本部消防救急課様のご協力のもと普通救命講習を夜勤業務がある介護職員を中心に受講させて頂きました。
当施設は、夜勤時には看護師は必ず勤務しております。但し、緊急時には１分・１秒を争うこともあります。この講習を受講することで、介護職員の知識・実技、実践の向上に繋がり、ご利用者がより安心して生活できる環境になると考えています。
今後も職員一同、知識・実技、実践の向上に努め次年度も継続した講習受講をしていきます。
