リハビリ・老人保健施設は、平塚市のしんど老人保健施設
一人一人の生活を尊重し、その方らしく、充実した生活を送ることができるよう、サービス提供に努めております。
そのほか、居宅介護支援・平塚市高齢者よろず相談センターなどの施設もございます。
当施設は神奈川県事業の「身体拘束廃止推進モデル施設」です。 ⇒詳しくはこちら
ニュース一覧
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通所リハビリ かき氷イベント
令和3年8月19日（木）に通所フロアーにて、かき氷イベントを開催しました。
色とりどりのシロップが選択でき、トッピングでアイスを提供していきました。
皆様、夏の暑さもあり沢山食べて頂きました。このイベントは、オヤツウイークのイベントと重なっていた為、皆様午後の時間は目まぐるし過ごされたかもしれません。季節のイベントは皆様積極的に参加して頂いています。これからも、皆様が楽しめるイベントを行っていきたいと思います。
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入所 かき氷イベント
令和3年8月17日（火）18日（水）の13時45分から、かき氷イベントを各階で開催しました。
ご利用者の皆様には、ご自分で氷を削って頂き食べて頂きました。シロップ係りは固定でお願いしました。
今回、初めてのイベントでしたが、この夏の気温もあり、普段あまり水分を取らないご利用者の方もおかわりをする等大盛況でした。
今回は、いちごシロップしか用意していなかったのですが、ご利用者からは、メロンやレモンシロップが欲しいと沢山のご要望を頂きました。皆様、昔を思い出しながら楽しめたイベントではなかったかと思います。 -
「足湯」ウィーク
令和３年７月２６日（月）～３１日（土）の期間にご利用者の皆様に「足湯」をグループ活動の時間を使い楽しんで頂いております。
テーマは、このコロナ禍であるので「夏」の雰囲気を前面に出した会場づくりを担当職員が行いました。
足湯を楽しんでいる時間には、普段あまり飲むことが出来ない炭酸飲料やジュースを麦わら帽子をかぶった職員が配る趣向もあり、皆様短い時間ながら楽しい時間を過ごせたのではないかと思います。
今回も新しいイベントではありますが、ご利用者が少しでも楽しんで頂けるイベントを計画していきたいと思います。 -
通所リハビリ 七夕イベント
令和３年７月７日 帰りの送迎前に七夕イベントを行いました。
今年は、○×クイズ・職員によるハンドベル演奏・歌のラインナップで行いました。
メインの職員によるハンドベル演奏は、昨年より職員皆が腕をあげ最高の演奏を披露したと思います。
手作りのイベントではありますが、職員の想いが伝わったイベントであったと思います。これからも感染対策を徹底し様々なイベントを計画していきたいと思います。 -
入所 春の運動会
令和３年６月９日（水）に各フロアーにて「春の運動会」を行いました。
限られた時間での運動会のはずでしたが、ゲームが盛り上がりかなりの時間をオーバーして終了となりました。
種目としては、玉入れ・鈴割りがメインでしたが、対抗戦にした為ご利用者は勝敗に一喜一憂していました。
コロナ禍での開催でしたが、企画を担当した職員は感染対策に考慮した配置等も考えられており、非常に盛り上がった運動会であったと感じています。
ご利用者も非常に楽しまれ、終了後のおやつでは皆様よく食べ、良く飲まれていました。
