リハビリ・老人保健施設は、平塚市のしんど老人保健施設
一人一人の生活を尊重し、その方らしく、充実した生活を送ることができるよう、サービス提供に努めております。
そのほか、居宅介護支援・平塚市高齢者よろず相談センターなどの施設もございます。
当施設は神奈川県事業の「身体拘束廃止推進モデル施設」です。 ⇒詳しくはこちら
ニュース一覧
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入所 クリスマス会
令和３年１２月２４日（金）に各入所フロアーにてクリスマス会を開催致しました。
今年の目玉は、職員によるマジックショーでした。マジックショーは、ネタバレもありながらも皆様、楽しまれたのではないかと思います。
最後に、皆様で歌を歌い、サンタから各ご利用者へ療養担当からのメッセージカードを配布させて頂きました。
皆様メッセージカードを見ながら笑顔になる場面が多くありました。
今年度も、外部ボランティアさんは招待できない状況ではありますが、ご利用者も職員も温かい気持ちになれたクリスマス会であったと思います。
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映画鑑賞会
令和3年11月28日（日）に4階リハビリ室にて映画鑑賞会を行いました。
今回も要望が多かった寅さんシリーズの上映を行いました。
少人数でのイベントですが、映画館のような環境を作り、お菓子とジュースを食べながら鑑賞して頂きました。
皆様、いつもと違った雰囲気を楽しまれたご様子で上映後、皆様映画の話しに夢中でありました。今後も皆様が楽しめるイベントを開催していきたいと思います。 -
入所 「フルーツ狩り」イベント
令和3年11月21日（日）に1階通所フロアーにて「フルーツ狩り」を開催致しました。
応募者多数の中14名のご利用者が参加しました。今回は「フルーツ狩り」という事で、ブドウをメインにイチゴ・柿・ミカン・パイナップル・リンゴを使用し開催致しました。
皆様、思い思いのフルーツをとられ沢山召し上がって頂きました。取りすぎた方はミキサーにてジュースとして提供させて頂きこちらも好評でした。
コロナウイルスの感染者数は落ち着いては来てはいますが、新しい株の存在もあり油断できない状況です。その中でも、ご利用者の皆様が楽しめるイベントを開催していきたいと思います。 -
入所 作品展開催
令和３年１０月３１日（日）から１１月７日（日）の期間、作品展を開催致しました。
コロナ禍もあり、昨年同様各フロアーでの展示となりました。
今年は、２階のご利用者は貼り絵の製作に力をいれており、今月までに１１作品の製作が行われました。
３階におきましては、書道を得意とするご利用者の作品を多く展示させて頂きました。このご利用者方は、毎年広島県の書道コンクールにおいても非常に良い成績を残している方が多くいらっしゃいます。
１年に一度の展示期間でありますので開催と同時に多くのご利用者が訪れ色々な話しに華をさかせていました。 -
通所リハビリ 作品展開催
令和3年10月31日（日）から11月7日（日）の期間、作品展を通所リハビリフロアーにて開催致しました。
１年間を通じご利用者の方々が取り組まれた作品を展示させて頂きました。
皆様、ご利用の曜日以外の方の作品にも触れる事が出来、色々刺激を受けられたみたいです。
ご利用者からは、これをやってみたいとの声も聞かれ目標を持つ利用者も多くいらっしゃいました。
１年に１回の作品展ですが、ご利用者の目標になれる展示を今後も目指していきたいと思います。
